今日は晴れて気持ちがいい一日。
先週は、晴れたり曇ったりで気温も高かったり低かったり・・・
そんな変化に体がついていけず、頭痛や腹痛に悩まされた一週間でした。
こんな日もあるよね。
低気圧で自律神経は乱れる
私の愛読書『結局、自律神経がすべてを解決してくれる』には、自律神経と気圧とには密接な関係があると書かれています。
人間が気圧を感じるのは、内耳と呼ばれる耳の中の器官だと考えられていますが、その機能が敏感な人は、気圧の変化をとくに感じてしまうようです。
なので、気圧が下がることで交感神経が活性化しにくくなり、気分が落ち込んだり、頭痛が起きやすくなったりしてしまうのです。
『結局、自律神経がすべて解決してくれる』 著者:小林弘幸
今までに突発性難聴を何度も経験している私。耳の中の器官はあまり強くないはず。
耳を温めると頭痛などの症状が和らぐこともあるようですので、試してみたいと思います。
ちなみに、先日の頭痛がひどくて、市販の薬を飲んでも楽になりませんでした。そこで、首の後ろを保冷剤で冷やしてみると、少し楽になりました。
冷やしたらいいのか、温めたらいいのか・・・❓
価格:1,650円 |
冷凍庫においしいパンがあると安心
体調不良だと、料理をするのもおっくうですよね。買い物する気力もないし・・。
そんな時に冷凍庫に何か入っていると助かります。
いつも娘のお弁当のための冷凍食品をストックしているのですが、今回は以前注文して届いたPan&(パンド)の冷凍パンがぎっしり詰まっていました! ラッキ~!!
スープだけつくれば、何とかなる!(カップスープね)
思っていた以上に美味しかったですよ。小さいサイズなので、お腹いっぱいになるか不安でしたが、結構食べごたえがあり、家族全員満足してくれました。助かった~。
わたしのお気に入りは「クロワッサン」
サクっとした食感とバターの香りが最高!
Pan&(パンド)のパンが美味しい理由
1 急速冷凍した新鮮なパン 焼きたての最高の状態をー45℃の急速冷凍庫で一気に凍らせて、鮮度を閉じ込めています。保存料や無駄な添加物は使っていません。
2 こだわりのプティサイズ 窯の中で一気に火を通すことができ、発酵による旨みを閉じ込めた絶妙な食感のパンに焼きあがります。
3 オリジナル酵母「桐生酵母」 「桐生酵母」で、ゆっくりと時間をかけて発酵させることで小麦の甘さを引き出し、軽やかな風味と味わいのパンに仕上げています。
4 素材へのこだわり 国産小麦粉100%、平窯で炊き上げた国産天日塩を使用。
5 低温長時間熟成製法 厳しい冬の気候が酵母の性質を生かし、美しくまろやかにします。
冷凍パンの食べ方
最適なのは、トースターを使用することだそうです。
- 冷凍庫から取り出して そのままトースターへ。
- パンに合わせて2~3分 トースターのタイマーをセット。
- 余熱で芯までふっくら仕上げます。 余熱で6~8分温めます。
トースター以外にも電子レンジ、オーブン、フライパン、魚焼きグリルでもOKです。
我が家は、トースターを使いました。トースターで焼く前に、霧吹きで水を吹きかけると、外カリッ、中ホワッの食感!
焼きたてのパンが家で食べられるなんて贅沢ですな。
ちょっと気分があがってきたので、今月は初の梅仕事をしてみたいと思っています。
思っているだけで2,3年経過。今年こそ!
※先日(6月14日放送)の「所JAPAN」でPan&の冷凍パンが紹介されました~!
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